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FAQ
よくある質問
譲渡前に下記を実施して、診断書を一緒に提出いたします。
・身体検査
・血液検査
・糞便検査
・ノミ・ダニ・寄生虫駆除
・ワクチン接種(月齢による)
もし疾患があった場合は事前に申告しての譲渡となります。
それでも発見できなかった疾患があった場合は、飼い主様の方でご対応をお願いすることになります。
基本的には大きな病気は検査で大体わかるはずです。
ねこの白血病ウィルスに関しては、子猫のうちには計測不可能であることから、
譲渡後の発見となる場合があります。同居猫がいるご家庭は注意が必要です。
いのちに関わる程の疾患だった場合は大変心苦しいのですが、
誰にも看取られずに死んでいく野良たちがいる中で、一度でも温かい家庭に恵まれる機会が得られた事がその子達の幸せになりますので、ご理解いただけますと幸いでございます。
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