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MEDICAL CARE
保護動物を譲渡するまでに行う医療行為は、予算オーバーになってしまいそうな場合は
WNCCが説明して医療費のご負担をお願いしてみることも致します。
一定のメディカルチェックが済んだことを里親希望者さまに提示し、安心して取引できるようにサポートいたします。

Merit 01
隅々まで検査できる
譲渡金額がだいたい3~5万円と定額にしている保護団体さまが多い中、必要な医療チェックだと感じていても、
あまりに予算オーバーだと、譲渡後の飼い主任せにせざるを得ない事もありトラブルの原因になる場合があります。
身銭を切って医療費を賄う場合もあり、
それでも「いつもこの価格しかもらっていないので」と、譲渡金は定額のご請求のみされる保護活動家さまもいらっしゃいます。
WNCCでは、引取先の方に医療費の負担を交渉することも代行いたしますので、必要医療を諦めずに対応していきましょう
Merit 02
譲渡後の医療行為について確認できる
譲渡後に行わなければならない医療行為について、
確認できないと不安になる場合があるかと思います。
WNCCでは、譲渡後の必要処置のスケジュール管理も行います。
適切なタイミングで処置を行ってもらえるようにリマインドして結果を報告していただきますので、そのやり取りのご負担を軽減致します。
全て終了するまで、保護動物の所有権は保護団体サイドにあるような契約となっていますのでご安心ください。

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